作成日:2019/12/15
何となく続かなかった第3回。第2回から1年近く開いています。アイランド、スペイサイドくらいはやると思います。
悪気はないのですが、「どれか選んでいいよ」と言われた中にこのパターンがあると敬遠してしまうと思います。パッと見てお分かりいただけると思いますが、台紙もデザインもよく似ています(トマーチンは台紙見つかりませんでした)。スコットランドの蒸留所といえばポットスチル、その形をしたピンバッジとなると中々うれしい、はずなんですが、こうやって並べてみると日本の土産物屋のような雰囲気が漂ってきます。もちろん、各蒸留所に行かないと買えないのですが、こんな感じに似ていると、グラスゴーの空港に山のように積まれていて、お土産買ってる暇なかったから買ってきた感が強く感じられます。
あ、いや、本当にその蒸留所に行かないと買えないはずなんですけどね…